ねむいねむいねずみともりのおばけ

ねむいねむいねずみともりのおばけ
作者: 佐々木マキ
出版社/メーカー: PHP研究所
発売日: 1985/01
メディア: ?

ねむいねむいねずみのシリーズはハナが２歳半頃に出会った絵本です。ハナはすぐに大好きになって、本屋でめずらしくねだったりしていました。この小さい絵本も、普通サイズの絵本もどっちもそれぞれに楽しい。そして文庫をやっていたときも、よく借りられた絵本でした。
そのねむいねむいねずみに、最近マオがはまり始めています。
おばけが大好きなので、はまったのかな〜。わかりやすいおばけの絵がかわいくて、「おばけ〜」と言いながら笑いながら持ってくるのです。
「ねずみがたびをしていたよ」で始まる、全てのねむいねむいねずみの話は私も大好きです。ハナがすっかりお姉さんになり、最近読まなくなっちゃったので、戻って来られてとても嬉しい♪

5/14の絵本５冊「としょかんライオン」他

5/14のおやすみ前の絵本は

「大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる」から２話
「はじまりの樹の神話」から１話…ぐっと読みやすくなりました♪
「ぶたのぶたじろうさんは、みずうみへしゅっぱつしました」
「としょかんライオン」…評判の高い絵本。絵がウェズレーの人だった♪
「中をそうぞうしてみよ」…ハナがすっかり気に入って、買ってよねと言ってた

の５冊。
マオが邪魔してくるので、マオにはパパにお願いして別の部屋で絵本を読んでもらってました。