10/4の絵本10冊「ジョン・ギルピンのゆかいなお話」他
10/4のおやすみ前の絵本は、
マオに
「まめうしあいうえお」
「とんとんとん」
「どろんこハリー」
「つきのぼうや」
「つきよのキャベツくん」
の5冊を、
ハナに
「トリッポンとおばけ」…ちょっとわかりにくかった
「トリッポンと王様」
「うれしいがいっぱい」…最後の歌の楽譜を読んで歌えなかった(T.T)今度リベンジ!
「ジョン・ギルピンのゆかいなお話」…ハナ爆笑!
「ナルニア国物語 馬と少年」から1話
の5冊を読みました。
マオに月の絵本2冊を選んでみましたが、ウケるかな〜とおもった「つきよのキャベツくん」は、反応がイマイチ。考えてみれば、この笑いは、トンカツ=ブタとか、トンカツにはソース、とかそういうのがわかってこその面白さでした。
「ジョン・ギルピンのゆかいなお話」は、コルデコットの絵本が見たくて借りた絵本です。ウィリアム・クーパーの詩集の中の一つの詩がもとになっているこの絵本、面白かったし、全然古くさく感じなかったです。
コルデコット賞、コルデコット賞という割に、コルデコットの絵本にどういうものがあるかも知らなかったぐらいなので、あまり期待していなかったんだけど、滑稽な話&絵に、ばかうけでした(^^ゞ