学校が変わりました

図書ボランティアのことはほとんど書いてなかったんだけど、4月から小学校が変わり、新しい地で再び図書ボランティアに入れてもらってます。
これまで、ナゼ書いてこなかったかっていうと、前の学校では、活動してなかったから(^^ゞ
読書タイムも結局一人じゃ続かず。補修にだけは一人で行っていたけど、マオの幼稚園入園関係なんかで他の方の活動と全然時間が合わず、集まる連絡なんかがそのうちに来なくなっちゃってたのでした。私ももっと積極的に聞けば良かったんだけど、代表の方には「地域の人が入り込んできたから、イヤになったのかな〜って思ってた」と最後に会った時に言われました。そうじゃないことは伝えましたが、なんとなく、最後は隣の校区の絵本の会の活動に入れ込んじゃったのよね。


で、今度の小学校。
めっちゃ図書ボランティアの活動が活発です。
なによりも、もう年数が経ってるだけあって、活動曜日・時間がキチンと決まってる。担当がしっかり分けられている。誰に何を聞けば答えが出てくるかわかるというのは、かなりストレスがないです。
活動の場所も、図書室以外に使わせてもらえる場があって、そこに市の図書館から団体貸し出ししてもらっている本500冊が保管してあり、読み聞かせの練習をしたり、会議開いたり、お茶したり。絵本や本を借りて帰れるのも、嬉しいことです。(しかも学校の図書室の図書も借りられるように、バーコードを作ってもらってます☆前の学校でも、読み聞かせのための絵本は借りていいよって言われていたけど、自分しか図書室にいないのに、借りて帰るのってしにくかったので。)

ボランティアだけじゃなく、高学年の子たちの図書委員会の方でも面白い活動もあったりしているので、少しずつ紹介できればいいな〜と思ってます。