4/15の絵本5冊「きりのカーニバル」他

4/15のおやすみ前の絵本は

オズの魔法使い」から1話
「大どろぼうホッツェンプロッツ」読了
「きりのカーニバル」…こどものとも。ルネくんファンのハナが大喜びでした。
「だんだんのみ」…マオも一緒に♪
「もりのスパゲッティやさん」

の5冊でした。
「大どろぼうホッツェンプロッツ」が終わりました。これはかなり読みやすくハナでも軽く聞けました。自分で読ませても良かったかな。(もともと、家にある本や借りてきた本は必ず一緒に読むようにしていたのだけど、最近物足りなさそうなので、軽い本は自分で読むようにしました。)まあ、楽しかったので、2作目、3作目も一緒に読もうと思います。
「きりのカーニバル」は読み始めてすぐに、「ルネくんや〜!」と大喜び。「ロボットのくにSOS」が大好きなんだそうで。相変わらず幻想的な世界が素敵です。
「だんだんのみ」はマオには受けていたけど、ハナは「なんでこんなに大きいのが、おしりからでてくるねん!」と怒って(?)ました。たまにそういう現実的なコトを言うわあ。
「もりの…」シリーズは全て、旦那さんの舟崎克彦さんが絵を描いていると思っていたら、13〜15冊目は奈良坂智子さんの絵なんですね。随分印象が違ってびっくりでした。

 大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))  だんだんのみ (てのひらむかしばなし) もりのスパゲッティやさん (もりはおもしろランド)