おすしのせかいりょこう

おすしのせかいりょこう
おすしのせかいりょこう
作者: 竹下文子, 鈴木まもる
出版社/メーカー: 金の星社
発売日: 2008/03
メディア: 大型本

3歳になったばかりのマオがまず最初にはまったのがこの絵本です。
「おすし読んで〜」と持ってきては、膝に座って来ます。
1回目に読んだ時はピンと来ていなかったようなのですが(そういうのって伝わってきますよね)、実際に夕飯におすしを食べてから、「おすし」という物がはっきりわかって面白くなったのか(普段あまり食べないもので…)、読み始めると、2度、3度とくりかえし読まされます。

特にどの場面が好き!というのはないようですが、この絵本がいつもの場所にないと、「あれ、ぐるぐるは〜?」と言うので、生来のぐるぐる好きも影響しているのかも(笑)
最後の宇宙人を、宇宙人っぽく(?)読んだら、それが気に入ったのか、普通に読むと怒られます(;^_^A
フランス語を勉強中の割には、フランス人のところを読むのが下手なのが悩み(笑)なんでだろう、かんたんな挨拶なのに。